たけとよ

まちのプロフィール

知多半島のまんなかに、便利さとゆっくりが同居するまち。

愛知県知多郡武豊町。名古屋から南へ約40km、知多半島のほぼ中央に位置するこのまちは、交通アクセスが良く生活の利便性も高い。でも一方で、農地や丘の風景がそこかしこに残っていて、どこかゆっくりした空気も漂っている。そのどちらもが本物のまちです。

約4.2万人
人口

26.09 km²
面積

1906年
町制施行

醸造・港湾
主な産業

たけとよの歴史

このまちが歩んできた、いくつかの「はじめて」。

武豊町は、日本の近代化とともに歩んできたまちです。鉄道、港、醸造——いくつかの「はじめて」がこの地に刻まれています。

1886年
武豊線が開業。現在のJR東海道本線よりも早く開通した、愛知県最初の鉄道路線。武豊港からの物資輸送を担った。

明治期
衣浦港(武豊港)が物流の要として発展。醸造業(味噌・たまり・酢)が盛んになり、まちの産業を支えた。

大正〜昭和
石油基地の整備が進み、工業都市としての側面も持つようになる。一方で農村の風景も色濃く残り続けた。

現在
人口約4.2万人。住宅地・工業・農業が共存するまちとして、次の100年へ向けて歩んでいる。

たけとよのお祭り

山車の音が、まちをひとつにする。

武豊町の祭りといえば「しゃんぎり」。武雄神社の春季例大祭で行われる山車祭りで、知多半島各地でも見られるお囃子「しゃんぎり」とともに、各地区の山車が町内を練り歩きます。山車を引く綱を持ち、地域の人たちと汗をかく時間は、ここに生きている実感そのものです。

たにがわが好きな場所

案内したい、このまちの小さな景色。

有名ではないかもしれない。でも、知ると少し好きになる場所があります。

武雄神社
鎮守の森の中に建つ、月の名所。静かな空気の中に、地域のアイデンティティが宿っている気がします。

明神戸の砂浜
満潮になると消えてしまう、はかない浜。ハゼがよく釣れる、地元の人だけが知る場所。

三井家住宅と皆満寺の間の道
ここだけ時間がゆっくり流れている感じがする。歴史の重さを、足の裏で感じる道。

市原区の農のある風景
何もしないでいたくなる。ただそこにいるだけで、ゆっくりできる場所。

山ノ神神社の階段
近所の人たちの憩いのスポット。特別じゃないけど、なぜか落ち着く。そういう場所がまちには必要だと思う。

このまちの歴史を追う

調べるほど、まちが好きになる。

武豊町の歴史を、一つずつ掘り下げていきます。有名ではないかもしれない。でも、知るとこのまちの見え方が変わる話を、できるだけ丁寧に。

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